[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!

 

オリンパスのデジカメCAMEDIA C-2 Zoomを発売日の3/21/02に購入した。撮影した画像、使い勝手、問題点などを順次レビューしていく。
15.カードカバー前面の傷
16.フォーカスロックの応用
17.小括: C-2 Zoomはどのような人に適しているか

 

カードカバー前面の傷 (5/9/02)

 C-2 Zoomの前面向かって左側にスマートメディアを出し入れするためのカードカバーがある。この付近に傷が付くというユーザーからのメールをいただいた。私のC-2 Zoomも確かに同様の場所に傷がある。(下の写真参照)

 この部分は撮影時にはレンズバリアに覆われることになる(各部の名称参照)。多分、レンズバリアがスライドする時にこの部分に当たって傷が付いたのだろう。私の場合、購入してから1〜2週間ほどしてこの傷がついているのに気付いた。その頃はカメラケースやバッグは使っておらず、C-2 Zoomをむきだしで持ったりGパンのポケットに入れていたが、どこかにぶつけたり、こすりつけたことはない。ジーンズの生地との接触で傷が付くとも考えにくいので、やはり通常の操作でレンズバリアの開閉時に傷が付いたと考えるのが妥当だろう。

 複数のユーザーのカメラでこの現象が起きるなら、明らかに製品の不良であろう。基本性能に関係ないとは言え、カメラを大事に扱うユーザーにとってはこの傷はショックなことかもしれない。 いただいたメールによれば、オリンパスの他の機種にも同様の痕があるらしい(具体的な機種名は不明)。事実ならばメーカー側は何年間かこの不良を放置していた(または見過ごしていた)ことになる。ユーザーとしては早急な改善を強く要求すべきだろう。

追記(5/22/02)

 カードカバーの傷の件では必要以上に大きく取り上げたのではないかと反省している。価格.comの掲示板には、傷がいやだからC-2 Zoomを購入候補からはずした旨の書き込みがあった。傷が付くのは誰でもいやだが、その点だけでこのカメラを評価するのはおかしいような気がする。
 傷が付くのは一部のユーザーに限られているかもしれない。開閉時にレンズバリアを強く押しつけたため、またはゴミが付着していたため傷が付いた可能性もある。このホームページの掲示板に書き込みがあるが、傷を避けるためドレスアップシールを利用する手もある。
 スライド式のレンズカバーで傷が付くのは、オリンパスに限らず他のメーカーでも同じ様だ。試しに親が持っているコンパクト銀塩カメラ(キヤノンAutoboy)を調べたところ、やはりわずかだが傷があった。
 上記レビューでは私の個人的な感想を書かなかったが、実は傷に関してはあまり気にしていない。(現にメールをいただいて初めて傷の原因を考えてみました。)我が家では子供もこのカメラ使う機会が多く、ある程度の傷はやむを得ないと思っている(子供にはレンズは触るなと厳命してある)。
 

 C-2 Zoomの購入をお考えで当ページをご覧の方にお願いします。傷の点だけでこのカメラを評価しないでください。このカメラには傷を補うだけの魅力があります。C-2 Zoomは私にとって実質的なデジカメ入門機で、デジカメの楽しさを教えてくれたカメラとして愛着を持っていますし、良いカメラだと思っています。

さらに追記(6/30/02)

 価格.comへのsio17495さんの書き込みによれば、
「キズがつかないコツがあるようです。横から見るとレンズカバーと本体には隙間がありますが、カバーを開閉するときに左端の方を押してしまうと本体と接触してキズができるようです。
私の場合はカバーのロゴ(OLYMPUS)の部分で開閉操作していますが今の所キズは全くついていません。」
という事なので、傷が気になる方は是非、実践してみて下さい。

フォーカスロックの応用 (5/14/02)

 フォーカスロックAFロックともいう)とはシャッターを半押しすることにより、AFターゲットマーク(ファインダ内の十字マーク)を合わせた被写体にピントと露出を固定する方法で、構図の中心に被写体がないときは必ず使う操作だ。

 フォーカスロックは露出も固定できるので、構図の中に明るさの異なるものがあってうまく撮れない場合に、使用すると適正な露出を得られることがある。
 古墳を撮った下の写真をご覧いただきたい。左の写真はこの構図のままシャッターを押し込んで撮影したものだが、中央の暗い部分に露出が合ってまわりが露出オーバーでとんでしまっている。一方右では、入り口左の岩にAFターゲットマークを合わせてシャッターを半押ししたまま目的の構図に合わせて撮影した結果、露出の適正な写真となった。

左 この構図のまま撮影した場合
右 入り口左の岩にフォーカスロックをした後、構図を合わせて撮影した場合

 フォーカスロックが応用できるのは、目的の被写体と同じ距離に露出を合わせたいものがある場合。いつでも使えるわけではないが、露出補正の操作より簡単なので、覚えておけば便利だ。
 なお、上位の機種にはAEロックといって露出だけ固定する機能を持つものがある。

小括: C-2 Zoomはどのような人に適しているか (5/16/02)

 このページをご覧の方にはC-2 Zoomの購入を考えている人が多いだろう。これまで色々な項目について書いてきたので、かえって混乱している方もあると思う。そこで今回は、デジカメの購入を考えている人をタイプ別に分類してC-2 Zoomが適しているかどうかを考えてみた。

(なお、あくまでも私の個人的な見解なので、その点ご了承ください。最終的な判断はご自分でお願いします。)

タイプ1.これまでコンパクトの銀塩カメラを使っていたが、特に不満はなかった。人物撮影が主で、旅行に行けば風景も撮る。撮った写真のプリントも欲しい。

 よくある一般的なタイプだが、コンパクトの銀塩カメラに不満のない人ならC-2 Zoomの画質にも満足できるだろう。人物撮影については、これまで撮影してきて特に失敗はなくこのカメラの得意な分野だと思われる。フラッシュ使用時の人物撮影では、多少色が変わったり、ぼけたように見えることもあるが、同じ場面で撮影したコンパクトの銀塩カメラのプリントでも同様の点が見られた。一方、風景を比較すると、C-2 Zoomでは桜やツツジが遠景にあるときそれぞれの花が多少つぶれて見えることがあったが、それ以外では特に差は見られなかった。総合的に見てC-2 Zoomの画質はコンパクトの銀塩カメラとほぼ同等であると考えて良いようだ。
(’写るんです’より画質が劣ると言った人がいたが、それは明らかにおかしい。手ぶれやピンボケなど操作法に問題があったのではないか。)
 プリントもLサイズなら充分きれいだ。また、ズーム機能もある方が、色々な構図が選べて楽しいだろう。価格的にも手頃で、抵抗が少ないのではないか。但し、充電器+充電池は必須なのでこの値段(約4000円)を上乗せする必要がある。(容量の大きいスマートメディアもあった方がよい。メディアでは一般にスマメが一番安い。)
 以上のことより、このタイプの方にC-2 Zoomはお勧めだ。

 デジカメを使う目的が特に決まっていない人にも適している。C-2 Zoomはコストパフォーマンスは良いと思うのでデジカメ入門機に最適だ。この価格でデジカメのおもしろさを充分楽しめる。欲が出て自分の撮りたい被写体が決まってくれば、ステップアップして上位の機種を買い、C-2 Zoomをサブカメラにすればよい。(私もそうでした。)C-2 Zoomを使っていくうちに自分の欲しい機能や性能が具体的にイメージできるので、上位の機種を買うときの失敗が減るのではないか。
 もちろんこのカメラで満足できる人はずっと使えばいい。

タイプ2.メインのカメラは別にあるが、気軽に持ち歩けるデジカメが欲しい。

 C-2 Zoomは携帯性に優れているので、画質をコンパクトカメラのものと割り切ればサブカメラの候補に入れて良いだろう。本格的な撮影をするときはメインのカメラ、気軽にスナップするときはC-2 Zoom、という使い分けが出来る。

タイプ3.他のデジカメからの買い換えで携帯性、価格を重視。

 このタイプの方にC-2 Zoomを最有力候補として勧めるのは無理があるかもしれない。カメラの大きさはもっと小さい機種もある。(あまり小さいと操作性やホールド性が落ちる。)価格について言えば、200万画素ズーム機としてはC-2 Zoomは最も安い方だが、他の機種との差は縮まっているようだ。(充電池がなければ買う必要あり。)画質の面でも好みがあるだろう。結局はこのページや他のサイトを参考にして判断するしかない。

タイプ4.画質にこだわる。または、特定の被写体(花や動物)をきれいに撮りたい。

 このタイプの人にはC-2 Zoomはお勧めできない。このカメラの画質は価格相応だとは思うが、より高い機種と比べれば画質が劣るのは確かだろう。また、花などをきれいに撮りたい場合、絞り優先やシャッタースピード優先があった方がよいが、C-2 Zoomはオートでしか撮れない。(この価格帯のカメラに要求するのが無理だろう。)

皆さんの価値観は様々なので、どの人に最適か明言するのは難しいですが、ご参考にしてください。

C-2 Zoomレビューは今後も更新していきますので、よろしくお願いします。

 


[PR]≪看護師≫の専門求人サイト♪:週3日・長期で探す『医療介護ワークス』