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オリンパスのデジカメCAMEDIA C-2 Zoomを発売日の3/21/02に購入した。撮影した画像、使い勝手、問題点などを順次レビューしていく。
44.夜景をバックに被写体を撮る
45.カメラケースを利用しよう

 

夜景をバックに被写体を撮る (11/30/02)
 これからクリスマスや年末に向けてライトアップやイルミネーションがきれいな季節だ。これらの夜景をバックに人物などの被写体を撮りたいと思う機会が増えるだろう。

 そんな時、ついフラッシュをオート発光にしたまま撮影して失敗することが多い。下の左の写真はオート発光で撮影したものだ。手前の石碑はきれいに撮れているが、バックのお城はほとんど写っていない。

 なぜこうなったのだろう。実はカメラに内蔵のフラッシュは数mしか光が届かないのだ。C-2 Zoomの場合フラッシュが届く距離は約2.5mだ。従って、フラッシュが届く範囲の被写体は写るが、背後の夜景は暗くなったりほとんど写らないことになる。

 こういう場合に、使いたい機能がフラッシュの夜景モードだ。このモードを使えば右の写真のように、手前の被写体もバックの夜景もきれいに撮ることが出来る。但し、暗いときの夜景モードではシャッター速度が極めて遅くなる。下の場合はシャッター速度が1/2秒になっており、三脚を使用した。

左:フラッシュをオート発光で撮影、シャッター速度は1/60秒
右:フラッシュを夜景モードで撮影、シャッター速度は1/2秒
右の写真の撮影は三脚を用いて、セルフタイマーで行った。
 

 夜景撮影の項で書いたように、夜景撮影には三脚が必須だ。コンパクトなタイプもあるので、買っておけば便利だ。

 また人物を撮って眼が赤くなる場合は「夜景赤目」モードで撮影しよう。

カメラケースを利用しよう (2/19/03)
 皆さんはカメラケースを使用されているだろうか。カメラケースは各社から、1000〜2000円程度で様々なデザインのものが発売されているが、高いとか面倒だという理由で使われていない方も多いだろう。

 デザインにこだわらなければ、100円ショップで入手できる。下は購入して実際に使用しているものだが、どちらも衝撃防止用のクッションが入って開閉部はマジックテープになっている。裏にはベルト通し穴があり、これもマジックテープが付いているので、簡単にベルトから取り外しが出来る。デザインはお世辞にもおしゃれとは言えないが、実用的で使い勝手がよい。何より低価格が魅力だろう。

ダイソーで購入したカメラケース 左は人工皮革製、右は布製
 

  カメラケースを使用するメリットは、
1.カメラ本体に傷がつきにくい。
2.万一落としても破損しにくい。
3.むき出しで持ち歩くよりは静電気によるトラブルを減らすことが期待できる。(特に静電気が発生しやすい冬)

 C-2 Zoomでは、日付の設定がクリアされるトラブルが起きる場合がある。この原因は不明だが、静電気が一因となっている可能性がある。カメラケースを利用することにより、少しでもトラブルの原因を減らすのが賢明だろう。

 


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