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オリンパスのデジカメCAMEDIA C-2 Zoomを発売日の3/21/02に購入した。撮影した画像、使い勝手、問題点などを順次レビューしていく。
39.セルフタイマーの活用
40.充電池の寿命が短くなったと思ったら

 

セルフタイマーの活用 (10/2/02)
 セルフタイマーというと記念撮影には欠かせないが、もう一つ重要な活用方法がある。夜景の三脚撮影に使用することだ。(既に撮影画像の夜景にも書いています。)

 おそらくC-2 Zoomに使われる三脚は小型や軽量タイプが多いだろう。こういう三脚の場合、シャッターを手で押したときにカメラが動いて手ぶれとなる可能性がある。

 例として下の写真を見てみよう。サイズが小さくてわかりにくいが、左の手押しの写真はピントが少し甘いように見える。

三脚で撮影 左:シャッターを手押し、右:セルフタイマーを使用
HQモードで撮影後、240×320にリサイズ
 

 次に、同じ部分を切り取って原寸大で表示してみよう。明らかに左の写真がぶれているのが、わかるだろう。夜景撮影ではシャッター速度が遅くなるので、手押しをするとぶれる場合がある。

左:シャッターを手押し、右:セルフタイマーを使用
上の写真を120×160に切り取り原寸大表示
 

 夜景以外でも、暗い場所での撮影やデジタルズームを使用した望遠撮影では三脚を使用した方がよい。この場合もセルフタイマーを用いた方が良い写真(手ぶれのないピントのシャープな写真)が撮れることがある。

 なお余談になるがピンボケしたとか、ピントが甘いと思っている写真でも、実は手ぶれの場合がある。大きくぶれたらわかるのだが、わずかにぶれるとピンボケに見えることがあるのだ。くれぐれもホールドに気を付け、脇をしめてしっかり構えるように注意しよう。

充電池の寿命が短くなったと思ったら (10/8/02)
 2ヶ月ほど前からニッケル水素電池の保ちが極端に悪くなることを何度か経験した(カメラはC-2100UZです)。フル充電した後10枚も撮らないのに電池マークが赤に変わってしまう。

 充電池を買ってから半年も経っていないのにおかしいなと思いながらも、新しい充電池を購入した。ところが、この電池でも同じ様な症状が現れた。これは明らかにおかしい!そこで電池の残量を調べると1本だけ空になっており、他の3本はまだフルに近い状態だった。

 この時点になってやっと充電器の接点が汚れているからではないかと思い当たった。端子を見てみると確かに汚れて曇っている。手の皮脂などにより接点が汚れ、抵抗が大きくなって電気が流れにくくなりその結果電池が充電できなくなったのだろう。このまま気づかずに充電を繰り返したら、正常に充電された電池はメモリー効果で寿命が短くなってしまうところだった。

 実は、最近yutakaさんのHPでカメラの電池ボックスの接点を定期的に掃除した方が良いという話を聞いて、カメラと充電池の接点は掃除したのだが、うっかり充電器は忘れていた。ネットで調べてみるとニッケル水素電池の場合、寿命が短くなる原因としてはメモリー効果より接点の汚れによる充放電不良の方が多いようだ。

 掃除の方法は取説に書いているように乾いた柔らかい布で接点を傷つけないように拭くのがよいようだ。どうしても取れない場合は、市販のオーディオクリーナーや接点復活剤を使うことが考えられるが、その場合には説明書を良く読み自己責任で行う必要があるだろう。

 カメラの電池ボックス、充電器、充電池の接点(端子)の掃除は、絶対お勧めです。布、ティッシュ、綿棒などで定期的に掃除しましょう。

 


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