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| オリンパスのデジカメCAMEDIA C-2 Zoomを発売日の3/21/02に購入した。撮影した画像、使い勝手、問題点などを順次レビューしていく。 |
| 35.データバックアップのすすめ |
| 36.モノクロ、セピア写真の作成 |
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| データバックアップのすすめ (9/3/02) |
| デジカメを使い始めて5ヶ月が過ぎたが、その間に撮った写真のファイル容量が2.5GBを越えた。デジカメは本当に、金食い虫ならぬ、HDD(ハードディスク)食い虫だ。最近のPCは大容量HDDを搭載しているので、これくらいの容量では驚かれないかもしれない。 ところで、皆さんは写真のバックアップを取られているだろうか。私は元来ずぼらな性格だが、PCのデータのバックアップは、まめに行っている。というのが、これまで2回、HDDのクラッシュを経験しているからだ。 1回目は5年ほど前、MacintoshのデスクトップPCの外付けHDD(IOデータ製)がクラッシュした。幸いなことに当時はWindowsの併用を始めた頃で、主なデータはWindowsのPCに移植していたため大きな被害はなかった。 2回目は去年の11月、仕事場でメインで使っているノートPC(シャープ製)の内蔵HDDがクラッシュした。購入してちょうど2年経ったところだった。昨年はウィルス付きのメールが数回送られてきたこともあり、ウィルス対策とデータのバックアップには神経質になっていた。 HDDが故障するときは、前もって症状が出る場合がある。レスポンスが遅くなることとか、異音がすることなど。しかし、私の場合、特に昨年のノートPCの場合、全く症状がなく、前日まで普通通り使えていた。これらの経験から私はHDDはクラッシュして当たり前、しかもそれはある日突然やって来る、と考えるようにしている。 このためデジカメの写真も真面目にバックアップしている。写真は子供の成長記録であり、我が家の歴史でもあると考えているからだ。(ちょっと、大げさかな)HDDのクラッシュはこれらの記録を一瞬にして消してしまう。 バックアップに使用するリムーバブルディスクとしては、CD-R、MO、DVD-Rなどがあるが、ドライブとメディアの安さから、CD-Rが適当だろう。最近はCD-R/CD-RW内蔵のPCが増えているので、是非バックアップに活用して下さい。 |
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| モノクロ、セピア写真を作成 (9/10/02) |
C-2 Zoomにはモノクロ、セピア写真の作成機能がある。他のデジカメでは、撮影前にモノクロ(またはセピア)モードにすると液晶モニターがモノクロ(またはセピア)色に変わり、あらかじめその効果を確かめられる機種もある。 しかし、残念ながらC-2 Zoomの場合、撮影済みの静止画をモノクロ(またはセピア)写真に変換することしかできない。このため撮影時にその効果を確かめるには、撮影現場でモノクロ(またはセピア)写真に変換して、改善点があれば再度撮影するという作業が必要だ。 私も最近まで、この機能を使ったことはなかったが、画像掲示板にモノクロ写真を投稿してもらったのを機会に挑戦することにした。すると平凡な写真が独特の雰囲気のある写真に変わったり、カラーとは印象の全く異なる写真に変わったりして、結構楽しめた。 それぞれの撮影例を示すので、その効果をご覧いただきたい。 まずモノクロの例では、元のカラー写真が色の乏しい画像だったので印象はあまり変わらないが、モノクロにすることにより背景が整理され石像の光と影のコントラストが引き立つようになった。 モノクロ写真の例 下はセピア写真にして雰囲気がガラリと変わった例。元の写真は青空と瓦の色で典型的な沖縄の民家風の印象を与えるが、セピア色にするとひなびた農村の懐かしいような印象に変わっている(と私は思うんですが・・・)。 セピア写真の例 私も経験不足でどのような場合にモノクロ、セピアが良いのか把握できていない。ポートレートに応用しても面白いだろう。 なお、レタッチソフトにもモノクロ、セピアへの変換機能を持つものがあるので、まずは撮影済みの写真で試してみられてはいかがであろう。 |
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