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オリンパスのデジカメCAMEDIA C-2 Zoomを発売日の3/21/02に購入した。撮影した画像、使い勝手、問題点などを順次レビューしていく。
32.ニッケル乾電池「ギガエナジー」の撮影可能枚数
33.旅行時の携行品

 

ニッケル乾電池「ギガエナジー」の撮影可能枚数 (8/17/02)

 今回、3泊4日の旅行にC-2 Zoomを持っていったが、一番心配したのはスマートメディアの容量と電池が足りるか、ということだった。特に海では防水プロテクタに入れっぱなしになるため、途中で電池やスマメを交換するのが難しい。

 そこで、電池に関しては、デジカメ専用とうたっている東芝のニッケル乾電池「ギガエナジー」を使ってみることにした。ギガエナジーは充電の出来ない使い捨ての電池だが、従来のアルカリ乾電池の5倍、充電式のニッケル水素電池とほぼ同等の枚数を撮影できるらしい。さらに、低温での電池の持ちも良いというので水中写真に適しているようだ。但し、実売価格は4本で680円程度と、リチウム電池より安いものの、普段使うにはコストがかかりすぎるようだ。

 今回、4本パックを買い、2本ずつ2回使用してみた。使用結果は以下の表の通り。

撮影総枚数 フラッシュ使用枚数 液晶モニタ使用 備考

1

105

16 全ての撮影時に使用 96枚目以降はモニタを使用しての撮影は不可

2

191

20 最小限の使用 まだ撮影可能
 防水プロテクタ使用時はファインダが見にくいので、通常、液晶モニタを使用して撮影する。
 このため1回目の使用ではすべて液晶モニタを点灯したまま、撮影を行った。すると96枚目を撮影しようとすると、ファインダ横の緑とオレンジのランプが同時に点滅してシャットダウンした。これ以後は液晶モニタを見ながらの撮影は不可能となった。(但し、液晶モニタを使用しない撮影を行う事は可能。)

 2回目は防水プロテクタには入れたが、極力ファインダを見ながら撮影した。(撮影後の画像再生は1回目と同じ程度には行った。)その結果191枚撮影しても、まだ液晶モニタを使用する撮影が可能だった。

 以前調べたニッケル水素電池の撮影可能枚数と比較するとギガエナジーの方が撮影できる枚数は多いようだ。普段使うには高いが、旅行の時や水中写真など途中の電池交換が難しい場合には重宝しそうだ。

 さらにもう1点わかったのは、液晶モニタを点灯しての撮影が電池を非常に消耗させることだ。(撮影画像をモニタで再生するのはあまり消耗させないようだ。)電池を長持ちさせたいときは、極力ファインダで撮影を行い、液晶モニタを見ながらの撮影は最小限に抑えた方がよいようだ。

旅行時の携行品 (8/22/02)
 旅行する時、デジカメ関係で何を持っていくか悩まれる方も多いだろう。今回私が旅行へ持っていったものの紹介や反省点を書いてみよう。(特に目新しいことは書いていないので参考程度にお読み下さい。)

 デジカメ・・・C-2 ZoomとC-2100 UZ
今回は通常の撮影はC-2100、水中撮影はC-2 Zoomのつもりで、かさばるが両方持っていった。(ビデオカメラも持って行きました!)途中C-2100の調子が一時的に悪くなったり、電池切れした時に、すかさずC-2 Zoomでフォローできたので大いに助かった。

 スマートメディア・・・128MB 2枚、32MB 1枚、16MB 1枚
それぞれのカメラに128MBを入れ、予備のスマメは2枚用のハードケースに入れて持って行った。
最終的に4日間で撮影した枚数(すべてHQモード)は

C-2 Zoom 303枚、C-2100 UZ 289枚  合計592枚
(それぞれ最初にカメラに装填していた128MBで足りた。)

取説によると、128MBの撮影可能枚数は約266枚ということだったが、今回は303枚まで撮影できた。
今回はかなり多めに撮影したので、1週間の旅行なら128MB 2枚で足りそうな感触を得た。
ただ、撮影枚数は個人差が大きいので、あくまでも参考にして下さい。

 電池・・・ニッケル水素電池12本、ニッケル乾電池4本、リチウム電池2本
ニッケル水素電池12本のうち6本はそれぞれのカメラに入れて行った。
C-2100 UZは初日にニッケル水素8本を使い切ってしまい、以後はリチウム電池で最後まで撮影した。
C-2 Zoomの電池は、前回書いた通り。

充電器も持って行ったが、晩のうちに1回(4本)しか充電できないので、充電が追いつかない場合がある。
今回リチウム電池とニッケル乾電池が役に立った。これらの電池は旅行に必携だ。

なお、今回失敗したのは使用済みのニッケル水素電池を未使用の電池と混ぜてしまったこと。普段はきっちり分けているのだが、旅行先であせって電池交換したため失敗した。しかも全部同じメーカーのため区別がつかなくなった。
対策としては
@使用済み電池は他のバッグに保管。
A電池に識別シールやマークを付ける。
B複数のメーカーの電池を使用。(但し、同時に他メーカーの電池と混ぜて使用しないこと)

 カメラバッグ
スマメ、電池はすぐ取り出せるように、また、破損を避けるため、カメラバッグに入れて首からぶら下げていた。

 三脚
記念撮影や夜景を撮る場合があるので、できれば三脚があった方がよい。今回も小型の三脚を持って行った。
なお、夜景撮影時、三脚を使ってもシャッターを手で押すとカメラが少しぶれるので、セルフタイマーを使った方がよい。

 防水プロテクタ
プロテクタのメンテが出来るように、ピック、予備のシリカゲル、専用グリース、綿棒、ブロワーも持って行った。

 


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