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| オリンパスのデジカメCAMEDIA C-2 Zoomを発売日の3/21/02に購入した。撮影した画像、使い勝手、問題点などを順次レビューしていく。 |
| 25.紫の発色 |
| 26.スマートメディアの取り扱い |
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| 紫の発色 (7/2/02) |
花を撮っていると、実物の花の色と液晶モニタの色が大きく違うのに驚くことがある。特に紫の花では違いが大きいようだ。調べてみるとデジカメは紫が苦手なようで、青っぽく撮れたり、紺に近い色で撮れることがあるらしい。その点、C-2 Zoomは紫の再現性がよいと言われている。 そこで今回、C-2 ZoomとC-2100 UZの2台のデジカメで紫色の発色がどう違うか検証した。色見本は小学館の「色の手帖」を用い、自然光(曇りの日)と蛍光灯の下で比較した。カメラの設定はどちらも発光禁止にしてプログラムAE、ホワイトバランス オート、露出補正なしとした。 紫 左より自然光 C-2Z、C-2100;蛍光灯 C-2Z、C-2100 自然光、蛍光灯のどちらもC-2 Zoomの方が明るい。しかし、実際の色に1番近いのは自然光のC-2100だった。 菖蒲色(しょうぶいろ) 左より自然光 C-2Z、C-2100;蛍光灯 C-2Z、C-2100 こちらもやはりC-2 Zoomの方が明るい。実際の色に1番近いのは蛍光灯のC-2 Zoomだった。 まとめてみるとC-2 Zoomはどちらの光源の下でも明るめで、いかにも紫という印象の発色だ。それに対しC-2100は全般に青みがかった発色で、特に蛍光灯の下ではかなり濃い色になってしまった。元の色の再現性という面ではどちらが上回っているとは決め難いが、一般受けする紫はC-2 Zoomかもしれない。 それにしても同じメーカーのカメラでもこれだけ色が違うのだから、メーカーが違えば発色はもっと変わるのだろう。 |
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| スマートメディアの取り扱い (7/8/02) |
| 先日、掲示板でスマートメディア(スマメ)のトラブルの話題が出ていた。 私もC-2 Zoomで1度経験した。娘と子供写真教室に参加したときのことだが、撮影後32MBのスマメをカメラから取り出し、静電気防止カバーに入れてカメラ屋さんに渡した。しばらくしてカメラ屋さんから連絡があり、パソコンに読み込めないと言う。スマメを持ち帰ってみるとカメラでもカードリーダーでも読み込めなかった。撮影中は何度も再生してみたので、その時点まで撮影できていたのは間違いないが、何らかの原因で読めなくなったのだろう。フォーマットし直したら使えるようになり、それ以降トラブルはない。 ご存じの方も多いと思うが、今回、スマメの取り扱い方について触れておこう。 @撮影画像のパソコンへの転送は付属のUSBケーブルを用い、極力スマメの抜き差しの回数を減らす。 Aスマメをカメラから抜き差しする場合には、必ずカメラの電源OFFの状態で行う。 Bスマメを扱うとき、接触面(金色の金属部分)を決して手で触らない。 CPCのハードディスクと同じで、使用しているうちに断片化(データがカードのあちこちに虫食い状に保存される)を起こすようだ。時々、スマメのフォーマットを行う方がよい。(撮影モードで[OK/メニュー]-[カードセットアップ]-[フォーマット]) Dスマメ単独で持ち歩くときは、静電気防止ケースに入れ、ケースに強い力が加わらないように注意する。また、保管は極端に温度の高いところや湿度の高い所は避ける。 Eカメラで撮影時、カードフルの表示(「カードの撮影可能枚数が0です」の表示)が出たら撮影をしない。又、カードフルの表示が出てから、画像ファイルを1,2枚削除して、撮影を続行しない。 面倒かもしれないが、せっかくの撮影データを失わないために、以上の点に注意しよう。 なお、スマメのデータ復旧のサービスをするスマートメディアお助け隊というサイトがあります。上記の注意点の一部はこのサイトを参考にしました。興味のある方はこのサイトを直接ご覧下さい。 |
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