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順光、逆光、斜光 (7/12/02)

 基本的だが非常に重要な太陽光線の状態について説明しよう(他の照明でも同じ)。

順光

 写真を撮る人の背後から光が当たる状態(下図参照)。被写体全体が平均して明るく照らされている。撮影の失敗は少ないが、影の少ない立体感の乏しい写真となる(いわゆるベタ光線の状態)。

逆光

 被写体の後ろからカメラに向かって光線が当たる状態(下図参照)。カメラ側から見た被写体は黒く影となっているので、フラッシュを使ったり、露出補正を+側に補正する必要がある。逆光の時は、被写体の輪郭が浮き上がったり、花や葉が透けたりして順光よりおもしろい写真が撮れる場合がある。

斜光

 被写体に横や斜めから光線が当たる状態。影が出来るためコントラストがついて立体的な写真が撮れる。

 

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